こんにちは。
またまた唐突なる質問をしてしまいました。「aibo」・・・ご存知ですか?
何年前だったか忘れてしまいましたが、ソニーからAI機能を組み込んで本当のイヌのような行動をするロボットというかオモチャみたいなものが発売され、大層話題になったものです。
その後一時販売を終了してたのですが、昨今のAIブームの中、さらなるグレードアップを図って 再度 新型aibo を投入してきました。
前のタイプはいかにもイヌ型ロボットといったメカニカルな感じで、ロボットマニアの心をくすぐる様な製品でしたが、今回はよりリアルなイヌを目指し、何ともかわいいペットとしての役割を担っていこうとしているようです。
実物を見たわけではないので何とも言えませんが、ニュース動画での様子を見てますと、仕草や鳴き声が本物とそっくりであり、これなら本当にペット代わりになるんじゃないかと思ってしまいました。
(順番に旧型 新型)
実際生き物を飼うのはお世話が大変です。ロボットでもこれだけ技術が発達して本物のようにリアルに感じられるなら、癒しを求めてこういうのを代わりに持つのも有りではないでしょうか?
ただし、・・・お値段相当します。
なんとサポート料など諸経費込みですと、1台30万円程だそうです。
Oh my God !!
では Let’s Get Started !!
[日] 「本日はご紹介することをうれしく思います。/ エンターテイメントロボットを / 私たちが過去1年半かけて開発してきた、/ さらには愛すべき価値があり / そして喜びとできる / 育てていけることを / 人との心のつながりを通して」
とソニーのCEOである平井和夫氏は言いました。/ ニュースコンファランスで / 東京本社の
(まずは上の日本語訳で前から英訳していき、慣れれば下の普通の日本語訳で訓練します。英語を見ないで、すぐに口にでてくるまでやりこみましょう。)
「本日私たちが過去1年半かけて開発してきた、愛すべき価値がありそして人との心のつながりを通して育てていけることを喜びとできるエンターテイメントロボットをご紹介することをうれしく思います。」
とソニーのCEOである平井和夫氏は東京本社のニュースコンファランスで言いました。
[英] “Today I am pleased to introduce an entertainment robot we have been developing for the past year and a half that’s worthy of love and is a delight to nurture through emotional connections with people,” Sony CEO Kazuo Hirai said during a news conference at the company’s headquarters in Tokyo.
Thank you for your hard work!