” TOEIC と行く「40歳オーバーでニート　～　効果絶大な英語勉強法」をやってみた！” へのタイトル変更（再度ご報告）

こんにちは。　そして・・・　スミマセン。

またまたタイトルを変更させていただきます。

と言いますのも、前回 TOEIC を英語向上の手段として活用していくということで、勉強法を書籍やネットで調べていました。さすが天下の TOEIC 、星の数ほどの内容が出版され、ネットにも出されております。

まあ、いづれも内容的には似たようなことで、役に立つ参考書の紹介や問題回答のテクニック等々、「あーなるほどなあ～」と納得しながら読んでいけるようなものがたくさんありました。

何にせよ、 TOEIC の問題パターン練習を数多く行い慣れていくこと、その前に頻出単語や英文法の必要知識を効率的に有名参考書でブラッシュアップしておくことだなと得心し、問題の量の多さからしても中々大変だわいと身を引き締めてしまいました。

ところが、ついこないだ本屋で何かいい対策書はないかなーとぶらぶらしていますと、「なんやコレ」と思うようなタイトルが目に入ってきたのです。

タイトル名は、「40歳オーバーでニート状態だったぼくが初めてTOEICを受けていきなり930点取って人生を劇的に変えた、効果絶大な英語勉強法」

価格:1,512円
(2018/4/19 14:45時点)

うわっ、いかにもうさんくさそうなタイトル・・・

一見不可能な SITUATION から一発大逆転を可能にする、いかにも大風呂敷を広げたような表現。

多いんだよなあー。タイトルだけ DRASTIC で、中身はごくごくまとも　かつ平凡ってヤツ。

まあそれでも確かにタイトルは気になるので、ちょっと読んでみました。（ここの本屋、大きな店で何とイスに座って立ち読みができるんです）

・・・　　・・・　　・・・

細かいやり方とかまでは読めませんが、一応基本的な考え方の部分はすべて読み切ってしまいますと、

はっきり言って

この本・・・メチャクチャです。

何がメチャクチャなのか？？

それは TOEIC の勉強法に対する割り切り方が、極めてメチャクチャなのです。

チョッと時間がないので具体的なお話は次回のブログに掲載させていただきますが、とにかく「目からウロコ」というか、妙に納得させられた次第であります。

そこでぜひこの本の方法で、 TOEIC に挑んでいこうと思うに至りました。

そういうわけで冒頭でも申し上げました通り、タイトルを再度変更させていただきますので、再々よろしくお願いいたします。